0歳児の赤ちゃんの窒息死を防ぐ~ベビーベッドが効果大な理由

ベビーベッド
ベビーベッド

ベビーベッドは、使う期間が短いために購入を迷うお母さんも多いようです。ただ、0歳児の赤ちゃんは就寝時に窒息死する危険性があります。

赤ちゃんの窒息死を防ぐには添い寝よりもベビーベッドが安全。赤ちゃんの就寝時の危険性と、窒息死を防ぐための注意点をまとめました。

 

0歳児の赤ちゃんが窒息死する原因

赤ちゃんは、寝ている時どんな状況で窒息死するのでしょう。

 状況件数 
顔がマットレスに埋まる33
掛け布団などが顔を覆う17
ベッドと壁の隙間に挟まる13
ベッドから転落したとき7
家族の身体で圧迫5
衣類やクッションなどで覆う4
その他81

消費者庁ホームページより

 

赤ちゃんが窒息死するときの状況はこんなにいろいろあるんですね。

この報告を見る限り、赤ちゃんの周りには余計なものは置かず、家族とも離れて寝かせる方が安全だということがいえます。

 

赤ちゃんを寝かせる時の注意点

赤ちゃんが1歳になるくらいまでは、窒息死を防ぐために、就寝時に以下のポイントに注意する必要があります。

ベビーベッドに寝かせる

ベビーベッドは赤ちゃんが0歳児の1年間くらいしか使うことがありません。よって、最初からママやパパと同じ布団で寝かせようと考えている方も多いよう。

ですが、ママやパパの布団で圧迫されたりする危険性を考えると、赤ちゃんは専用のベビーベッドで寝かせることが大切なのです。

もちろん転落しないように、柵はきちんと上げておきましょう。

敷き布団は硬めのものにする

うつ伏せ寝

0歳児の赤ちゃんでも、いつごろんと寝返りをうつようになるかわかりません。うつ伏せになった時、柔らかい敷布団だと顔が埋もれてしまって呼吸ができなくなり、窒息死につながります。

できるだけ敷布団は硬めのものを選びましょう。また、表面に凹凸がある生地もおススメです。

赤ちゃんの近くにタオルなどを置かない

寝ている赤ちゃんの近くに、よだれふきタオルやぬいぐるみを置いていませんか?それらが赤ちゃんの顔の上にかぶさってしまうと、窒息死の原因となります。

力のない0歳児の赤ちゃんは、自分で顔の上のものをどけることができません。かけ布団も、赤ちゃんが払いやすい軽いものを選ぶなど、十分に気をつけてあげてください。

うつ伏せではなく、あお向けに寝かせる

あお向けの赤ちゃん

赤ちゃんをうつ伏せに寝かせることは、窒息死を招くだけでなく、原因不明の死亡である「乳幼児突然死症候群(SIDS)」につながる恐れがあります。

1歳になるまでは、あお向けに寝かせるようにしましょう。寝返りを打つようになる5ヶ月~6ヶ月くらいには、うつ伏せのまま寝てしまわないように注意してあげることも大切です。

添い寝をしたまま一緒に寝てしまわない

夜中におっぱいをあげた後、そのまま赤ちゃんと同じ布団で添い寝をしてしまうことも多いでしょう。新米ママにとっては、夜中に起こされることほど体力的につらいことはありません。ついうとうと…となってしまうのは当然。

ですが、添い寝中にママの身体で赤ちゃんの口や鼻をふさいでしまうこともあります。夫婦二人で協力して、夜中の赤ちゃんの安全を守ってあげるようにしてくださいね。

 

まとめ

短期間しか使わないベビーベッドは、レンタルすることもできます。お部屋が狭くても、大切な赤ちゃんのためにできるだけベビーベッドを使って、窒息死の危険を取り除くようにしてあげましょう。

 

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