ダイニングテーブルの標準の高さとは。高さによるメリット・デメリットを知ろう

ダイニングテーブル

ダイニングテーブルの高さが変わっただけで、食事がしにくくなった経験はありませんか?高さをあまり気にせずに、ネット通販で購入してしまい、後悔する方も多いようですね。

今回は、ダイニングテーブルを選ぶ時に知っておきたい、標準の高さを押さえておきましょう。インテリアショップで売られている基本のサイズを知るとともに、高さによるメリット・デメリットについても考えてみたいと思います。

 

ダイニングテーブルの標準の高さは70cmと60cm

最近では、ダイニングテーブルの標準の高さは70cmと60cmの2種類がメインとなっています。

もともとは70cmくらいが基本でしたが、最近ではカフェスタイルの人気に火がつき、自宅でもカフェのようにくつろげる低いデザインのものがよく売れています。unicoやカリモク60などの有名なインテリアショップの店頭でも、60cmの低いデザインのものが目立つところにディスプレイされています。

その他で見ると、75cmくらいの高いものや、カウンターテーブルとして使う90cmくらいのものもあります。

本当にいろいろな高さがあるんですね。ということは、あなたの家族やライフスタイルに合った高さを選ぶことが大切になってきます。

 

高さ70cmのダイニングテーブルについて

70cmという高さは、日本人に最も合った高さと言われています。また、専門家の中でもダイニングテーブルの標準の高さは70cmといわれているようです。

ダイニングテーブル

メリット

  • 楽な姿勢で食事ができる
  • パソコンなどの軽作業がしやすい
  • 背が高めの人にも合う
  • お年寄の方が使いやすい

食事はもちろんですが、リビングでパソコンを使ったり簡単なお仕事をするような場合は、70cmくらいの高さのテーブルを選ぶとそういった作業もとてもしやすくなります。
主婦の方が家計簿をつけたり、習い事をリビングですることが多いなら、こちらの高さがおすすめです。

また、お年寄の方はテーブルや椅子が低いと、座ったり立ったりする動作に負荷がかかることがあります。日本人にあった70cmのテーブルと椅子を選んでおくと、そういった動作も楽になることでしょう。

デメリット

  • 圧迫感を与えることがある。
  • 小さいお子さんには合わない

お部屋全体を低い家具で統一している場合、ダイニングテーブルの高さが70cmくらいあると、わずかですが圧迫感を感じることがあります。全体のレイアウトを考えて、高さをお選びください。

また、子供さんが小さいとダイニングテーブルに合わせて椅子も高くなりますので、落ちたりしたとき危険です。十分気をつけてあげてください。

 

高さ60cmのダイニングテーブル

最近ではベンチチェアやソファと組み合わせて使える低めのダイニングテーブルが人気です。その場合だと高さは60cm~64cmが主流です。セットの椅子やベンチチェアはそれに合わせてやや低いデザインとなります。

ベンチチェア

 

メリット

  • お部屋に開放感が生まれる
  • ゆっくりくつろげる
  • お子さまにも安心

テーブルが低いと、何よりお部屋に開放感が生まれます。リビングを広く見せたい場合は、60cmくらいのダイニングテーブルがおすすめ!

また、食後にテレビを見ながらくつろぐ時間が多い場合も、低めのテーブルがおすすめ。お部屋が狭くてソファを置くスペースがない場合は、ダイニング用のチェアをソファ代わりに使うこともできます。人気のカフェ風のリビングにも最適です。

他にも、お子さまが小さいうちは家具も低い方が何かと安心ですね。ソファタイプやベンチタイプの椅子を合わせると、見た目もオシャレにすることができます。

デメリット

  • 食事をする姿勢が悪くなる
  • 座ったり立ったりするとき負荷がかかる

食事をするときに、テーブルや椅子が低いとおなかあたりが窮屈に感じることがあります。60cmのダイニングテーブルは、ゆっくりお酒を飲んだりする長時間の食事には向いていないといえます。

また、セットで使う椅子も低くなりますので足や腰が悪い方は、座ったり立ったりするときに負荷がかかりやすくなります。お年寄の方にも同じことがいえるでしょう。

 

高さ70cm以上のダイニングテーブルについて

上記以外にも、70cm以上の高いテーブルもあります。海外のものだと、75cmくらいの高さのものもあります。
家族みんなが背が高い場合は、高めのテーブルを選ぶことも必要。お部屋が広い場合は、それほど圧迫感を与えることもありません。

何も考えずに高さのあるダイニングテーブルを選んでしまうと、イスとのバランスが悪く、食事がしにくくなります。十分お気をつけください。

レストランや食堂では、70cm以上の高めのテーブルが使われていることもあります。

 

まとめ

ダイニングテーブルの高さが違うだけで、インテリアのイメージがかなり変わってきます。

ただ、ダイニングテーブルは、食事をするときに使うのが基本。楽な姿勢で楽しく食事をするためには、高さだけではなく、椅子とのバランスが大事です。ベストなバランスは「差尺」を知っておくとすぐに分かります。ご自分にあったダイニングセットを購入し、くつろげる空間を作ってください。

 

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