人気のフロアベッドはこんなイメージ!メリットとデメリットも紹介

フロアベッドのデメリット

今、ベッドで一番人気があるのは「フロアベッド」ってご存知でしょうか。最近では、大塚家具や無印良品、ニトリやIKEAでも、売り場の中央に置かれていることも多いんですよね。

フロアベッドは高さがなく、とにかく部屋が広く見えるのが人気の理由です。

そのおしゃれなイメージをご覧いただきつつ、買う前に知っておきたいメリットとデメリットもご紹介します!

フロアベッドとローベッドの違い

よく、「フロアベッドとローベッドってどう違うんですか?」と聞かれることがあります。両者の違いは、下の図を見ていただくとよく分かるでしょう。

フロアベッドとローベッドの違い

フロアベッドは、脚がなくフレームの下に空間がないベッドです。床にべた置きして使います。

ローベッドは全体に高さが低いベッドのことなので、フロアベッドはローベッドの仲間だと思ってもらって大丈夫。

低さを求めるだけなら、脚があるタイプのベッドでもOKですよ。

では、フロアベッドのメリットとデメリットを見ていきましょう。

フロアベッドのメリット

まずはメリットから。口コミでも寄せられる満足ポイントです。

  1. 部屋が広く見える
  2. 布団と同じように寝られる
  3. 安くておしゃれ
  4. 小さい子供と一緒に寝るのに安心
  5. 和室にも合う

 

1つ1つ見ていきましょう。

1. 部屋が広く見える

フロアベッドのイメージ

(出典:http://roomclip.jp/photo/r821

これは、フロアベッドを購入されたお客様がみな口をそろえて言うこと。足がないので天井までの高さがたっぷりとあり、とにかくお部屋が広く見えます。

壁紙や窓枠のデザインを強調したい時にもおすすめです。お部屋をすっきりとシンプルにまとめたい方、ミニマリストにも愛用されていますよ。

2. 布団と同じように寝られる

布団と同じような感覚で寝れるフロアベッド

(出典:http://roomclip.jp/photo/hPl0

こちらはフロアベッドに布団をかけた写真。掛布団でフレームが隠れてしまうことも多いので、ベッドなんだけど布団をしいているような感覚ですよね。一人暮らしの部屋だと、地続きのような感覚でゴロンとなれますよ。

ヘッドボードが少し高くても、全く圧迫感もなく、お部屋が広々と見えていますね。すごく素敵!

3. 安くておしゃれ

棚・コンセント付きフロアベッド【Geluk】ヘルック

(出典:http://mkagubed.com/

フロアベッドのメリットは、とにかく安いこと!

マットレスを床に直置きしているような構造なので、フレームの耐荷重を気にする必要もなく、とてもシンプルな作りなんです。最初はみなさん驚かれます。

こちらの写真のフロアベッドも、棚やコンセント、そしてマットレスも付いてで1万円台で買えるという激安の価格!しかもウォルナットの木目がとってもおしゃれです。

低予算で、フレームのデザインにこだわることもできるのは嬉しいですね。一人暮らしの方に人気なのも納得です。

4. 小さい子供と一緒に寝るのに安心

小さい子供にも安心のフロアベッド

(出典:http://roomclip.jp/photo/ekcv

このように、フロアベッドだと小さいお子さんにも安心の低さ。また、2台連結して使うファミリーベッドとしても、フロアタイプはとても人気です。家族みんなで一緒に寝る生活、素敵ですよね。

布団と違って毎日の上げ下ろしも要らないのは、忙しいお母さんにも大きなメリットです。

5. 和室にも合う

和室にも合うフロアベッド

マンションの間取り上、畳のある和室を寝室にすることもありますよね。

脚付きのベッドなら畳の上に置くのに抵抗があるでしょうが、フロアベッドなら畳をへこませる心配もなく、また布団のような感覚なのでとてもしっくりと馴染みます。

インバウンド向けの宿泊施設や、おしゃれな民宿でもフロアベッドは人気です。

フロアベッドのデメリット

フロアベッドは、その低さゆえにデメリットもあります。主なものは以下の通り。

  1. 就寝中にホコリを吸いやすい
  2. カビが生える可能性がある
  3. 起き上がりにくい
  4. フレームとマットレスに隙間ができることがある
  5. ちょうどいいサイドテーブルが少ない

 

1つ1つ見ていきましょう。

1. 就寝中にホコリを吸いやすい

フロアベッドは、床からとても近い位置に寝るので、寝ている間にフローリングなどのホコリや花粉などを吸い込みやすいのがデメリットです。

とはいえ、布団で寝ることを思えば同じこと。フローリングやカーペットなどを掃除をマメにしているという方なら問題はありません。アレルギーをお持ちの方は、避けた方が無難です。

2. カビが生える可能性がある

ベッド、特にマットレスにカビが生えたことがある、という方はいませんか?

マットレスのカビは寝ている間の汗が原因のこともありますが、ほとんどは、部屋の湿度が60℃以上になったときの湿気が原因といわれています。

「マットレスをフローリングに直置きしていたら、カビだらけになった」というのは、空気中の湿気とともに、フローリングの湿気や結露もダブルで原因となるからです。

フロアベッドもマットレスの直置きに近いものがありますが、お部屋の換気をよくし、時々マットレスを立てかけるなどのお手入れをしていれば、それほど問題はありません。

3. 起き上がりにくい

これも布団と同じように考えてください。高さのあるベッドだと、すっと腰かけて起きることができますが、フロアベッドはそうはいきません。

高齢者の方はともかく、若くて健康な方は、かえって足腰が丈夫になるのでおすすめですよ(笑)!

4. フレームとマットレスに隙間ができることがある

フレームとマットレスの隙間

これは、意外と気づかない重要なポイントです!

「シングルのフレームとシングルのマットレスを組み合わせたら、ぴったりと合う」というわけではありません。フレームやマットレスのサイズの規格はメーカーによっても異なりますので注意が必要です。

また、フロアベッドには以下の2種類があります。

  • フレームの中にマットレスを落とし込むタイプ
  • フレームの上にマットレスを乗せるタイプ

 

上の写真が、まさに落とし込みタイプ。こういったフロアベッドを買う時には、マットレスのサイズとフレームの内寸をよく確認しておきましょう。

隙間できてしまうとほこりやゴミもたまりますし、小さいお子さんが足を挟んでしまうなんてこともあるんですよ。

5. ちょうどいいサイドテーブルが少ない

おしゃれなサイドテーブル

(出典:http://roomclip.jp/photo/Ekxo

シンプルなベッドには、このようにおしゃれなサイドテーブルを合わせたいですよね。

フロアベッドの場合、その低さゆえにちょうどいいサイドテーブルが少ないのがデメリットです。掛布団が大き目だと、床まで広がるので、サイドテーブルも少し離れたところに置くはめにも。

スマホや、ちょっとしたものを置くスペースが欲しい方は、棚やコンセントがついたフロアベッドを買っておくと、とても便利ですよ。

まとめ

いかがですか?おしゃれなフロアベッドは今、とても売れていますし、今後もその人気は続きそうです。特に、小さいお子さんがいる若いご夫婦には、大人気です。

一人暮らしの方や、部屋が狭い方にとっては、収納スペースがないのがデメリットともなりますが、これまでと一味違ったワンランク上のおしゃれな寝室にすることができます。ぜひ取り入れてみてくださいね。

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