「フローリングに布団で寝ると痛い…」おすすめの対策とは?

「フローリングに布団で寝ると痛い…」おすすめの対策とは?

最近のマンションは畳の部屋がなくなりつつあり、フローリングに布団を敷いて寝ている人も少なくありません。しかし、「急に体が凝るようになった」「翌朝になって背中や腰の痛みがでてきた」ということはありませんか?もともと腰痛もちの人からすれば悪化してしまうほどで、悩んでいる人も多いと思います。

それならベッドやマットレスを購入すればいいのでは?と思うところですが、部屋が小さいのでベッドやマットレスを置けない場合もありますよね。どうにかしないと毎日体に負担を感じながら睡眠をとることになるので、何か対策をしたいところ。

ここでは、フローリングに布団で寝るときにどうすれば背中や腰の痛みを防ぐことが出来るのか、またおすすめの対策についてご紹介します。

フローリングに布団で寝ると背中や腰が痛くなる理由

まず、人は睡眠中に一定の部位だけに圧力がかかり血行不良にならないように、寝返りをしています。フローリングに直接布団を敷く場合、床に伝わる衝撃や圧力をフローリングが吸収せずにそのまま体に跳ね返します。このフローリングの性質により寝返りが妨げられ、血行不良が原因で背中や腰が痛くなるのです。

また、冬場のフローリングは底冷えが酷いですよね。フローリングからの冷えも血行不良に繋がり、疲労が回復されず腰痛などが悪化するのは当たり前のこと。人は人生の時間の3分の1を睡眠にかけていると言われているくらいなので、快適な睡眠をとることはとても重要なことと言えます。

フローリングに布団で寝た時の背中の痛み・腰痛対策

マットレスやベッドを使うと体の痛みも軽減されますが、「部屋に置くスペースがない」という点を考えて、それ以外の方法を考えていきたいと思います。

ジョイントマットを敷く

フローリングの上にジョイントマットを敷き詰め、その上に布団を敷いて寝る対策です。ジョイントマットには高いクッション性や防寒対策があり、最近では色々な厚みもあるのでおすすめ。3畳からのセットが多く、極厚のジョイントマットでしたら5000円前後でお財布に優しい価格です。

ただ、おしゃれ感はなくなってしまうので、見映えが気になる人もいるかもしれません。

敷布団を替える

今使っている布団がもともと薄かったり、使いすぎてせんべい布団のように薄っぺらくなっている場合は、新しいものに買い替えてみるという手も。マットレス並みの厚さの布団もあるので、フローリングの上に寝ている感じがしませんよ。

人気の「雲のやすらぎ」などの極厚の敷布団もありますが、シングルで約4万ほどなので質にこだわる人におすすめです。

敷布団を2枚重ねにする

余分な敷布団がある場合は、2枚重ねにして厚みを出してみるといいでしょう。厚みがあればあるほどフローリングからの痛みや冷えはなくなりますよ。

しかし、2枚重ねにするデメリットは片付けが大変なこと。面倒くさがりな人には少し大変かもしれません。

ラグやカーペットを敷く

厚みのあるラグやカーペットを敷いた上に敷布団を敷くのも効果的です。少しの差かもしれませんが、ラグなどを敷いているのと敷いてないのとでは翌朝の体の痛みも変わります。ジョイントマットに比べてインテリアに向いているのが特徴です。

置き畳をおく

簡単に設置できる置き畳やユニット畳もおすすめです。クッション性がある上に、湿気を吸収してくれるというメリットも。い草のいい香りでリラックスも出来ます。一畳分から購入が出来て、5000円以内のものも多くあるのが嬉しいポイントですね。

まとめ

体のことを考えると、睡眠にかかせない寝具選びはとても大事になってきます。

できるだけフローリングからの痛みや冷えが伝わらないように、敷き布団の厚みやクッション性にこだわってみるといいでしょう。

また、フローリングに布団を敷くとカビが発生する場合もあります。同時にカビ対策はしっかりしておいてくださいね。

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