ジョイントマットのデメリットと欠点13個

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お子さんのために、これからジョイントマットを買おうと思っているお母さんは多いでしょうが、どんなデメリットがあるのか気になりませんか?

夏は汗でべたつきそうですし、家具を置いた時ぐらぐらしないのかなど、気になる点もあるでしょう。コルクマットやラグカーペットと比べてどうなのか、またダイニングセットの下に敷けるの?など、実際に使っているお母さんの意見もいろいろ聞きたいですよね。

そこで今回は、ジョイントマットを買う前に知っておきたいデメリットをご紹介します。買う人によってはそれほど気にならないこともありますし、あらかじめ知っておくことで、選ぶときの参考になるものも多いです。

ぜひチェックしてください!

ジョイントマットのデメリット

1. ダイニングチェアの滑りが悪い

リビングダイニングでは、テーブルや椅子の下にジョイントマットを敷くこともありますよね。

そのままでは、椅子を引くときに滑りにくく、使い心地が若干悪くなります。掃除をするときも動かしにくく、不便ですね。小さい子供が滑りにくいというメリットが、ここではデメリットになってしまいます。

ダイニングセットの下にジョイントマットを敷く場合は、さらにその上にビニールクロスや薄手のラグを敷くというお母さんも多いです。

白い木目調のジョイントマット

参照:RoomClip

透明のビニールマットだと、見た目にもおしゃれですし、食べこぼしの掃除や片付けがグンと楽になりますよ。

2. ズレたり隙間ができやすい

大判のジョイントマットでよくあるのが、使っているうちにズレたり、そのせいで隙間ができてしまうこと。これは見た目にも嫌ですよね。

ズレや隙間は、活発な子供が走り回ったりする場合や、部分的にジョイントマットを敷いていることでできやすくなります。そもそも西松屋のジョイントマットなど、「3ヶ月くらいでサイズが変わる」と明記されているものもあるのでご注意を!

あまりにもズレが気になるようでしたら、敷き方を工夫するなど、ずれ防止の対策をしておくといいでしょう。

(参考)ジョイントマットがズレるのを簡単に防ぐ5つの方法

はいはいやよちよち歩きの時は、そこまで心配することはありません。

3. つなぎ目にゴミが溜まる

ジョイントマットのつなぎ目には、食べこぼしやホコリ、髪の毛や公園の砂などが溜まりやすいです。また、お子さんが牛乳やジュースなどをこぼしたら、どんどんつなぎ目にしみこんでいきます。

どうしてもわずかな「溝」がありますので、ある意味仕方ないといえますね。

ずれや隙間ができるようになると、なおさらゴミもたまりやすくなります。

特に怖いのが、白くて細かい粉末のようなもの。実はこれ、ダニの死骸なんです。ジョイントマットを敷きっぱなしにしていると、こんな恐ろしいことも起こるのです。

4. 掃除が面倒くさい

隙間にゴミがたまって掃除をする場合は、1枚1枚外して拭いたり洗ったりすることになります。

汚れた部分だけ掃除できるので一見便利なようにも思えますが、表面と裏側、そしてジョイントのギザギザ部分もきれいにしないといけないので結構面倒です。

カーペットやラグなら、一気に掃除機で吸い取ることができますよね。

部分的に掃除できるのをメリットととるか、1枚1枚外して掃除するのをデメリットととるか。お母さんがお掃除好きかどうかによって変わってきますね。

5. 表面が凹凸のあるタイプは汚れが目立ちやすい

表面に凹凸がある素材のものは、ツルツルタイプのものと比べると汚れが落ちにくく、目立ちやすいともいえます。滑りにくさなどの安全面を考えると、でこぼこがある方がいいのですが。。

素材によっては汚れを取るのも大変ですので、汚れたらできるだけ早く掃除をするのがコツです。

ジョイントマットを掃除するお母さん

6. カビが発生しやすい?

ジョイントマットを長期間敷きっぱなしにしていると、カビが生えることがあります。

ジョイントマットの上はふわふわしているので昼寝もしやすく、そのときの子どもの寝汗や湿気が隙間に溜まるのも原因です。赤ちゃんのおねしょも危険ですね。

また、ジュースや食べこぼしがジョイント部分に入り込んだのを放っておくと、それが原因でカビが生えることもあります。

カビを抑えるには、とにかくマメに掃除をすること。

また、水洗いをした場合は、ベランダなどで完全に乾くまでしっかりと干すようにしましょう。洗濯ばさみを使って干すのは、その部分が凹むので、あまりおすすめではありません。

7. 靴下だと滑るときもある

ジョイントマットの素材によりますが、表面がツルツルした素材だと、靴下を履いている時は滑ってしまうこともあります。また、長年使うことによってツルツルになる場合もあるでしょう。

よく走り回る2歳以降は、表面に凹凸があるものを選ぶことをおすすめします。

8. ポリエチレン素材のものは痛みやすい

ジョイントマットには、ポリエチレン素材のものと、EVA樹脂でできたものがあります。

安価なポリエチレン素材のものは、子供用の手押し車やカタカタ、ミニカーや車のおもちゃなどですぐにボロボロになることは覚悟しておいた方がいいでしょう。また、クッション性も早くなくなってしまいます。

EVA樹脂は、水、紫外線に優れた安定性があると同時に、弾力性、柔軟性、強靭性、低温特性、耐候性など多くの優れた特徴があります。値段は高くなりますが、長く使うならEVA樹脂のものを購入するようにして下さい。

9. 赤ちゃんが端っこのパーツを剥がす

赤ちゃんは、端っこのパーツを剥がしてそのパーツで遊ぶのが大好き。遊ぶだけならまだましですが、外したパーツを口に入れてなめる子も多いですよね。

ジョイントマットはコルクマットと違って柔らかいので、子どもが簡単に剥がすことができるんです。好奇心旺盛といえば聞こえはいいですが。。

うちの子が4歳くらいの時は、サイドパーツを刀代わりにして弟とチャンバラごっこをしてました(^^;

お子さんがやんちゃなら、端っこのパーツを使わないというのも手ですね。

(参考)赤ちゃんがジョイントマットをなめたりかじったりしないようにするコツ

10. 床との段差がうまれる

最近、クッション性の高い極厚タイプのジョイントマットを購入される方がとても多いです。厚いものは2cmもありますので、床との段差が大きくなるというデメリットが発生します。走りまわる子どもには、結構危ないですね。

また、ドアの近くに敷く場合は引っかかってしまうこともあるので要注意です。

部屋全体に敷き詰めるなどして、危険を回避しましょう。どうしても部分的に敷きたい場合は、端っこが斜めにカットされたものがおすすめです。

11. 見た目がダサくなりやすい?

ジョイントマットには、いろんな色や柄があります。そのチョイスを間違えてしまうと、一気にインテリアがダサいイメージになることも。。生活感が出すぎて、残念な印象になっているお部屋もよく見かけますよね。

お部屋のテイストにあったブラウン系や木目調のものだと、ジョイントマットを敷いていてもおしゃれな部屋にすることができますよ。また、2色をボーダー状に敷くという上級テクニックもあります。

(参考)ジョイントマットのおしゃれな敷き方!レイアウト事例10選

12. こども用のプレイマットはパーツをなくしやすい

子どもが好きそうな、パーツが取り外せる可愛いジョイントマット。いろいろなキャラクターが載っていて、楽しいですよね。

ただ、良かれと思って買ったものも、子供がパーツで遊んでいるうちに変形したり、なくなったりしてしまい、結局はその隙間からゴミが入り放題になってしまいます。

13. 新品の場合はビニールの匂いが強い

新品の場合、袋から開けたとたんビニール臭がすることがあります。時間がたてば消えることがほとんどですが、最初は匂いがきつかったりするので、できるだけ窓を開けて換気をしてください。

しばらく外に置いておくのもいいですね。

まとめ

お子さんが小さいうちは、ジョイントマット・コルクマット・ラグ・カーペットのいずれかを使うことが多いでしょう。

ただ最近では、周りのママ友のほとんどがジョイントマットを使っているというケースや、芸能人や有名タレントさんのインスタやTwitterでも、ジョイントマットを敷いたお部屋の写真がアップされていることも多く、人気のほどがうかがえます。

防音効果や防寒対策、クッション性を考えるとジョイントマットはとてもおすすめですが、上記のような細かいデメリットがたくさんあるのも事実。

ただ、他のマットにしてもそれぞれデメリットはあります。

ご自分の家のリビングやダイニング、また子供部屋にはどのマットが適切なのか。選ぶときの参考にしてくださいね。

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