ジョイントマットは何歳まで必要?目的別に考えてみた

ジョイントマットの上で立つ赤ちゃん

小さいお子さんがいるほとんどのご家庭にあるジョイントマット。ずっと使っているけど、何歳まで必要なのか気になっている方も多いと思います。

実際、「ジョイントマットは1歳半まで敷いていた」「小学生だけどまだ敷いている」など、ご家庭によって様々なんです。

そこでここではジョイントマットを敷く目的をはっきりさせて、それぞれ何歳まで必要なのかを考えていきましょう。

子どもの安全性のため

今、ジョイントマットを使っている一番の理由が「子どもの安全のため」だと思います。まだ首がすわっていなかったり、座るのも立つのも不安定な赤ちゃんには、硬いフローリングは危険な場所となることがあります。

特に気をつけたいのは「頭のケガ」です。

1~2歳くらいの乳幼児は頭デッカチで、特に新生児においては4等身しかありません。重心が上の方にあるのでバランスを崩しやすく、転ぶと頭を打つことも多いですよね。

赤ちゃんは転びやすい

また、乳幼児では頭を打った衝撃で骨がへこんで、脳自体が直接損傷することもあるそう。逆に他の健康な部分の脳が代わりに働いて、驚くほどの回復力を見せることがあります。

このため、乳幼児の場合はびっくりするほど高いところから落ちても症状が全くない場合もありますが、逆に未熟であるために畳で転んでも非常に重篤な症状を起こすことがあると言われています。

(参考:子どもの頭部外傷 ヘルププレス

これらのことを考えると、頭の骨が固まってくる2歳までは、クッション性・衝撃緩和性のあるジョイントマットは必須でしょう。

もちろん、子どもによってはおとなしい子やとにかく動き回る子など、様々なタイプのお子さんがいると思うので、その子に合わせて必要な時期を考えることが大切です。

フローリングの汚れ防止

お子さんのケガや安全のためだけなら、厚手のラグマットやカーペットでもOKです。ただ、小さいお子さんの場合は、食べこぼしやおもらしも心配ですよね。また、ジュース、ケチャップ、カレー、そしてクレヨンやマジックの落書きなんていうものも!

子どもの食べこぼし対策のジョイントマット

そういった理由から、手軽に洗えるジョイントマットを選ぶお母さんは多いです。

この場合は、食べこぼしが少なくなる4歳くらいか、おむつが完全にとれる1歳半から2歳くらいを目安にしている方が多いです。

フローリングの保護

フローリングの上でおもちゃで遊ぶ子ども

まだ分別がつかない子供(特に男の子)は、平気でおもちゃを床に叩きつけたり投げたり落としたり。すぐに床は傷だらけになってしまいますよね。私の友人も、新築のリビングのフローリングが一瞬で傷だらけになってしまった、と嘆いていました。

そうなることを考えると、子どもがまだおもちゃを乱暴に扱ううちは、ジョイントマットは必要です。子どもが2歳~3歳になるまでを目安にしているお母さんが多いようです。

防音対策のため

一軒家の場合はそうでもありませんが、マンションだと下の階への防音対策として、ジョイントマットはマストアイテムです。おもちゃや物を落とす音、子どもたちが走り回る音、振動には、十分配慮しなければいけません。

子どもがベッドから飛び降りるのが好きなので、小学校高学年になるまではジョイントマットが必要だった、という方も。

ベッドで飛び跳ねる男の子

特に2段ベッドは、寝るというよりはアスレチックと化すこともありますから要注意です。

以上のことを考えると、まだまだ子供が走り回る5歳くらいまではジョイントマットは必要でしょう。叱り続けるより、音を抑える対策をしておいた方が、お互いにとって楽ですよ。

逆に、「お子さんがばたばたと走る2歳くらいになってからジョイントマットを敷き始めた」という方もいらっしゃいます。

防寒対策

「子どもも落ち着いてきたし、インテリアも凝りたいし、そろそろジョイントマットは必要ないかな?」と考えている人もいるでしょうが、冬の寒い時期はまだまだジョイントマットは役に立ちます。

意外と冷えるフローリングでは、ジョイントマットを敷くだけで暖かくすごせ、防寒対策にも効果大。

「子どもが何歳まで」とは決めずに、夏の必要のない時には押入れに片付けて、冬だけ敷くのも良いアイディアです。

まとめ

何歳までジョイントマットが必要なのか、目的やお子さんのタイプによってその年齢は違ってきます。

「周りはもう早くにジョイントマットを敷くのをやめているから、うちも…」などと考える必要はありません。

基本的には、使う目的やお子様それぞれの状況を考えて、必要か、必要でないかを判断するといいでしょう。

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