ジョイントマットは「大判・通常サイズ」どっちがおすすめ?

小さいお子さんがいるご家庭では、必ずと言っていいほどリビングダイニングにジョイントマットが敷かれていますよね。最近では、カラーや素材をはじめ、サイズや厚みまで、さまざまな種類のものが販売されていますが、よく聞かれるのが「どのサイズがおすすめか」ということ。

最近の人気は大判サイズですが、ジョイントマットを敷く広さや場所、目的によっておすすめのサイズは変わってきます。

今回は、そういった用途別に、ジョイントマットのおすすめのサイズや、おしゃれに敷くコツなどを見ていきましょう。

ジョイントマットのサイズ

ジョイントマットのサイズ

ジョイントマットには、60cm四方の大判サイズ(ラージサイズ)、45cm四方の中判サイズ(ミドルサイズ)、30cm四方の通常サイズ(レギュラーサイズ)があり、今はこの3種類が主流になっています。

また、端っこの凸凹を埋めるサイドパーツ(外枠)もあり、それをつけるかつけないかでも、サイズ感は変わってきます。

今回は大判と通常サイズの2つにざっくり分け、大きさによるメリットやデメリットなどをご紹介していきますね。

大判サイズの特徴(ラージサイズ)

大判のジョイントマットは、60cm×60cmととても大きいですが、ネットでもよく売れているサイズです。

メリット

  • 敷き詰めやすい
  • 継ぎ目が少なくてすむ
  • 掃除がしやすい

 

デメリット

  • 1枚当たりの価格が高い
  • 捨てる時カットしないといけない

 

大判のメリットは、とにかく敷き詰めやすいこと。例えば8畳のリビングにジョイントマットを敷き詰めたい場合、大判だと36枚ですみますが、30cmのレギュラーサイズだと、144枚も敷かないといけないんです!(同じ8畳でも、江戸間・京間など建築様式によっては広さが異なりますので、ご注意ください。)

広い部屋には、絶対大判サイズがおすすめですね。

また、継ぎ目も少なくてすむので、小さいお子さんの食べこぼしやジュースなどが継ぎ目に入り込むことも少なく、掃除も簡単です。

黄緑のジョイントマット

キッズルームや保育園、幼稚園などの施設で使う場合も、大判サイズがおすすめです。複数の色を組み合わせて使うと、色育にもなりますし、四角いマス目を利用して遊ぶこともできるでしょう。

また、60cm×60cmというサイズは思った以上に大きいので、下の写真のように、同じ色目でざっくりと敷き詰めたい方にもおすすめです。

アンティークインテリア

(出典:http://roomclip.jp/photo/ZnL9

ただ、大判のジョイントマットを部屋全体に敷き詰めた場合、処分の時大変です。

ほとんどの自治体では、一辺が30cm以上のものは普通ゴミでは出せません。となると、大判のジョイントマットは小さくカットしないといけないということです。厚さ2cmの極厚タイプだと、カットするが大変だった!という声もよく聞きます。

もしくは、カットせずに大ゴミで出すことになります。若干の費用がかかってしまいますが。。

 

通常サイズの特徴(レギュラーサイズ)

通常サイズは、ラージサイズに比べると、一辺の長さが30cm、45cmと小さ目のサイズです。

メリット

  • 種類が多い
  • 汚れた部分のみの交換がしやすい
  • イレギュラーな場所に敷きやすい
  • 繊細な模様やデザインを作りやすい

 

デメリット

  • 敷きつめる時、枚数が多くて大変
  • 継ぎ目が多くなる
  • 家具を置くと反りやすい

 

通常サイズのジョイントマットは、小さい分敷く枚数が増えるのがデメリットです。その分継ぎ目も増え、汚れがたまりやすくなることも。忙しいお母さんや、お掃除が苦手な方には不向きです。

また、1枚のサイズが小さいと、テーブルや椅子の脚の重みで端っこが反り返る可能性は高くなります。継ぎ目の部分が浮きやすいのもこのサイズ。ダイニングセットの下などにはおすすめできません。

ジョイントマットの端が浮く3つの原因と簡単な対処法4つ

2016.10.15

 

ただ最近では、その小さいサイズを生かしてデザイン性のある敷き方をする事例が見られます。単色だけを買うのではなく、2色を組み合わせてデザイン性の高い、ラグマットのような使い方をすると、とってもおしゃれ!

小さいジョイントマットを格子状に敷く

(出典:http://roomclip.jp/photo/ZLD5

こちらは、チェックの格子柄に敷いた事例。小さいサイズのジョイントマットならではのデザインですね。お部屋のテイストと同じカラーを組み合わせることで、グレーインテリアの主役級に!

 

白と黒のジョイントマット

(出典:http://roomclip.jp/photo/k3us

こちらはボーダー状にデザインした事例。こうなると、もはやラグマットですね。大判サイズだと、ボーダーもかなり太くなり、このような繊細なイメージにはなりません。

とてもおしゃれなのに、お子さんが安心して過ごせる場所。まさに理想のリビングができあがるのです!

 

サイズを考えるときの注意点

ジョイントマットには端っこの凸凹を繋ぎ合わせて(ジョイントして)使います。例えば一辺が60cmのマットでも、2枚つなぐと「60+60=120cm」になるわけではありません。

組み合わせる時の注意点

部屋全体に敷き詰める時は、部屋のサイズを計り、何枚必要かを計算することになりますが、ぴったり合うように計算したつもりでも誤差がでることがあります。

また、端っこにサイドパーツをつける場合は、その分のサイズも考慮しなくてはいけません。

購入するときは、できるだけ余裕を持った枚数を買うようにしてください。洗い替えや取り替え用にもなりますので、おすすめです。

 

サイズが合わない時はカットして使えます

ほとんどのジョイントマットは、カッターでお好きなサイズにカットして使うことができます。

6畳に合うように買っても、マンションや部屋の作りによってはぴったりと合わないこともしばしばあります。(江戸間と京間など)。また、柱が出ていたり、斜めになった部屋で使う場合も同じです。

 

まとめ

最後に、大判サイズと通常サイズがおすすめのケースについておさらいしておきましょう。

大判サイズがおすすめのケース

  • 広い部屋に敷き詰める場合
  • 忙しい方、掃除が苦手な方
  • 同じ色で統一する場合
  • 大胆なデザインを作りたい場合

通常サイズがおすすめのケース

  • コンパクトなスペースに敷く場合
  • 複数カラーで繊細なデザインを作りたい場合
  • 汚れや傷で、頻繁に取り換える可能性がある場合

 

以上です。

ジョイントマットは防寒対策にもおすすめのアイテム。ただ、床暖房に対応していないために、表面が溶けたりすることもあります。長く使う場合や、お子さんの安全を重視する場合は、高品質で欠けたりしにくいジョイントマットを選ぶことも大切です!

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