革のソファーにダニが発生しにくい理由と3つの注意点

革のソファ
革のソファ

革のソファーは、布製ものもと比べてダニが発生しにくいといわれています。本革でも合成皮革でも同じです。その理由と注意点をみてみましょう。

 

表面のホコリやゴミを中に通さない

革は、ソファー表面のホコリやゴミを内部まで通しにくい性質があります。

ダニはホコリやゴミをエサに繁殖していきます。ダニのエサが中のクッションにたまらないといった点で、革はダニに効果的なのです。

また、革は表面を掃除機で吸うこともできますし、専用のクリーナーなどで汚れ拭き取ることもできます。ダニは人の汗や脂も大好きですので、そういった汚れをサッと拭き取ることができるのもポイントです。

アレルギーを持つお子さんがいらっしゃるご家庭では、布よりも革のソファーを選ぶといいでしょう。

布のソファーにダニが発生しやすい のは、生地の隙間からホコリやゴミが内部に入り、ダニにとっていい環境となるからなのです。

 

革の縫い合わせやキルティング部分に注意する

革のソファーといえど、縫い合わせの部分にホコリがたまったままだと、ダニが発生する恐れがあります。また、キルティングのものは凹凸部分まで掃除することが大切。

革ソファのキルティング

掃除機をかける場合は、ノズルを先につけるなどして、隙間のホコリまでしっかりと吸い取るようにしましょう。

 

クッションが別々になっているものは要注意

革のソファーでも、いくつかのクッションでできているものは要注意です。

革ソファーのクッション

クッションをどけたところは、食べかすや髪の毛などのゴミがたまりやすい場所。定期的にクッションを取り外して、掃除するようにしてください。

 

フェザークッションだとダニ発生の可能性もあります

ほとんどのソファーのクッションはウレタンフォーム(内部に気泡を保留させた多孔質のポリウレタン。 )でできています。

ただ、中にはフェザー(羽毛)でできたクッションもあります。その場合、羽毛の臭いでダニが寄って来ます。

もし、ソファーの底面に通気性のある不織布が使われていると、その隙間からダニが入り込んでしまいます。あらかじめソファーの作りを確認してから購入するといいでしょう。

 

まとめ

ダニアレルギーなどをお持ちの場合は、布製のものより、革のソファーが断然おすすめ!ただ、革だからといって100%安心というわけではありません。

上記の点に注意して、マメにお手入れをすることが大切です。

 

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。