布ソファーの汚れをキレイに!汚れのタイプ別お手入れ方法と注意点

布製ソファー
布製ソファー

布製ソファーの良さは、その質感とあたたかさ。革のソファーにはない温もりをお部屋に与えてくれます。べロア素材は、高級感すらかもし出してくれますよね。

ただ、布製のソファーはきちんとお手入れをしないと汚れやシミが浸透してしまったり、生活臭がたまってしまいます。布地が変色してしまうことも。

特に洗濯できない布張りタイプのものは特に早目の対処が肝心です。汚れのタイプ別のお手入れ方法と、普段注意しておくポイントをご紹介します。

 

飲み物(液体)のシミや汚れ

ソファーの上でジュースやコーヒーを飲んでいてうっかりこぼしてしまった!そんな時はすぐに綺麗なティッシュか柔らかい布で、吸い取るように拭き取ってください。

布地部分を指でつまみあげてするとやりやすいです。決してたたいたり擦ったりしてはいけません。布地の中に汚れが浸透してしまいます。

シミが残りそうな場合は中性洗剤を使います。

中性洗剤

洗剤小さじ1ほどを、ぬるま湯(30度〜40度)約100ccで薄めます。それを柔らかい布に浸し、軽く絞って表面をたたくように汚れを落としてください。

その後は、乾いた布などで浮いてきた汚れを吸い取ります。

最後にお湯で固くしぼった布で、洗剤が残らないように拭き取ってください。汚れがひどい場合は、食器洗い用の中性洗剤でもいいでしょう。その場合、ソファの端の方で色落ちしないか試してからやってくださいね。

最近では、撥水加工が施されたモケット生地のソファーも人気です。

モケット生地

光沢もあり高級感たっぷりなのに、お値段もお手頃。ソファーの上で飲み物を飲んだりしてくつろぐことが多い方にはおすすめです!

食べ物(個体)のシミや汚れ

カレーやミートソース

カレーの汚れ

カレーやミートソースは水溶性と油溶性が混ざっているのでシミになりやすく、また色も濃いので早目の対処が必要です。

  1. まずはぬるま湯につけた雑巾を固く絞って、汚れの部分を軽く拭き取ります。
  2. 古い歯ブラシに酢をたっぷり含ませ、布地を傷めないように汚れをかき出します。
  3. 上記の液体と同じ方法で中性洗剤を使って汚れを取り除きます。

 

ヨーグルト・マヨネーズなど

ヨーグルトやマヨネーズなどがついてしまった場合は、まずスプーンなどですくい取ることが大切。ティッシュなどで汚れを取ろうとしすると、中に押さえ込んでしまうことがありますのでご注意ください。

その後は、上記の液体と同じ方法で中性洗剤を使って汚れを取り除きます。

 

細かいゴミやホコリ

細かいゴミやホコリなどは専用のノズルを使って掃除機で吸い取ります。

布ソファ専用掃除機

ノズルを替えずに掃除機をかけている方は多いでしょうが、布地を傷つけないためにも必ず専用のノズルを使いましょう。生地の上をやさしくなぞるようにして、細かいゴミやホコリを吸い取ります。

お子さんの食べこぼしなどが多い場合は、あらかじめはたいたり、手で取り除いておくと効率的です。

また、座面と背もたれの間や、クッションとクッションの間はホコリや髪の毛もたまりやい場所。面倒ですが、クッションは外して奥まで掃除機をかけるようにしてください。

 

お手入れ時の注意点

こちらでは、普段のお手入れでの注意点をご紹介します。気をつけるだけで、ソファーがぐんと長持ちしますよ。

コロコロはなるべく使わない

コロコロクリーナー

布製のソファーについたゴミや髪の毛、ペットの毛。毎日のようにコロコロクリーナーでお掃除するのはNGです!やりすぎると表面の毛羽立ちの原因となってしまいます。

特にべロアやコーデュロイなどの柔らかい素材の場合は、織目がよれたり光沢感もなくなりやすいのでお気をつけください。

陽が当たるところにソファーを置かない

日光は布の変色の原因となります。生地の傷みも早くなるでしょう。また、温度が高いとダニが発生しやすくなります。

できるだけ窓際は避け、特に直射日光は当たらないように気をつけてください。

カバーリングソファーは手洗いモードで洗濯する

最近では、カバーを外して洗えるカバーリングソファーもよく売られています。お子さんが小さいうちは、布製のソファーはカバーリングタイプを選ぶといいでしょう。

外したカバーを洗濯するときは、できるだけ「手洗いモード」か「ドライクリーニング」モードで洗うようにしてください。布地が縮みにくく、寿命が長くなります。

 

まとめ

布製のソファーは、お手入れ次第で長く美しく使い続けることができます。生地の質感を大事にし、素敵なインテリアの主役にしてあげてくださいね。

 

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