落ち着く部屋にするための9つの基本ルール

「自分の部屋にいてもどうも落ち着かない」「仕事で疲れて帰ってきた時に落ち着ける部屋にしたい」と思っている方へ。

家具の配置や導線、色あいなどをいろいろ工夫する前に、「落ち着く部屋」ってどういう部屋なのかを考えてみましょう。

実は、落ち着く部屋を作るためには上級なテクニックなどは必要ありません。「好きなものを大切にする」ことから始めると、意外と簡単に部屋作りはできていくものなのです。

今回は落ち着く部屋、心地いい部屋を作るための「9つの基本ルール」をご紹介します。インテリア初心者の方必読です!

 

ベッドルームを落ち着く空間にしたい方のための記事
→ 安眠できる寝室にするための6つのメソッド

ちょっとした小物で落ち着く部屋にすることもできます!
→ 落ち着く部屋にしたい!! ワンルームに取り入れたいプラスワンアイテムとは

 

1. 「好き」なことができる家具にこだわる

落ち着く部屋、心地いい部屋にするために一番大切なのは、あなたの「好き」なことは何かを考えること。

ソファの上で読書
  • 寝る前の読書の時間
  • 家族と一緒にテレビを見る時間
  • ペットとくつろぐ時間

などなど。

そして、自分の「好き」なことをするために必要な家具(ソファ・ダイニングテーブル)には徹底的にこだわりましょう。

例えば読書が好きな方は、読書にぴったりのソファ選び がポイントです。

そうすることで、自分の大事な時間がより充実したものになり、心地いい、ゆっくりと落ち着く部屋にすることができるのです。

 

2. 自分のお気に入りの「スタイル」を見つける

お部屋全体にテーマがあると、とても落ち着きのある部屋になります。自分や家族が好きなインテリアスタイルを知り、家具などを選択する基準にしましょう。

> インテリアのスタイルの種類を知ろう!今人気のスタイル20選

 

また、その中でさらに大まかなテーマを考えるのもおすすめ。下記の3種類のどれかをにすることで、スタイルも考えやすくなります。

年代別

アンティーク

アンティーク、レトロ調など古い時代のもの・モダンな現代風のインテリアなど、全体を年代で統一するスタイル。ミッドセンチュリーなども人気ですね。

違う年代を感じさせるものがあると、まとまりがなくなり、それが落ち着かない空間を作ってしまうのです。

 

素材別

素材で揃える

こちらの写真は、天然木にこだわったスタイル。木の中でも「クルミ系」にこだわり、他の木材は入れないようにすることで、統一感を出しています。木の材質が違うだけでも、スタイルにばらつきが出ますので気をつけてください。

カラー別

カラーで統一

部屋のすべての色調をそろえます。まず、テーマカラーを決めてから、家具を選んでいくとうまくいきます。

黒や白が好きなら、モダンスタイルやホワイトインテリア。優しいベージュが好きなら、ナチュラルなスタイル、といった感じになります。

 

3. お部屋のカラーは3色までがセオリー

部屋に多くの色を使ってしまうと、とたんに幼く落ち着きのない雰囲気になってしまいます。部屋のカラーは3色までが鉄則。

ルームカラー

こちらの写真は、白・ナチュラルブラウン・グリーンがメインカラーとなっています。壁や床は面積が大きいので、そのままメインカラーになるケースが多いですね。

インテリア初心者の方なら、ベースカラーとアクセントカラーの2色に限定した方が失敗が少なくなります。

もし、ソファやダイニングテーブルなどをすでに買ってしまったという場合は、ソファカバーやテーブルクロスなどをかぶせて対応しましょう。

上級者は、下記の記事を参考にしてください。

> ベストなインテリアカラーのバランスは「7:2.5:0.5」

 

4. 家具を斜めに置かない

一般的な部屋に家具を斜めに配置するのはNGです。それだけで雑然とした印象になってしまいます。家具の配置は「整然と」がセオリー。棚や机まわりなどにも応用すると、落ち着く部屋になります。

整然と置く

1人用のソファなどはついつい斜めに置いてしまいがち。でも実は、風水的にも運気を下げる原因となってしまいます。気をつけてくださいね。

> ソファの置き方一つで運気が下がる!やってはいけない5つの配置パターン

 

5. ものを極力置かず、床面積を広くとる

例えば、ソファの前にテーブルを置かないなど、床の面積が広くなるようにします。ソファを置かず、ラグだけで床生活をするのもおすすめ。

床が広くなるだけで、落ち着く部屋になりますので、ぜひやってみてください。

床を広くする

 

6. カーテンと壁を同系色にする

同系色のカーテン

カーテンと壁を同じ系統の色にすると、部屋に奥行が生まれます。逆に、反対色のカーテンだと、カーテン自体がお部屋のアクセントとなり、壁とともに迫ってくるような感覚になります。

同系色のカーテンだと、実際のスペースよりも広く見えるため、それだけで落ち着く部屋になるのです。

白い壁だと、できれば白いカーテンがおすすめですが、あまりアクセントがなさすぎると単調に見えてしまうので、家具などで工夫してください。

 

7. 単調な蛍光灯よりもムードが出る白熱灯を使う

落ち着きのある、おしゃれな部屋を目指すなら、照明は白熱灯がベスト。特にくつろぎたい部屋では、味気ない蛍光灯は卒業して、温かみのある白熱灯に切り替えましょう。

照明

 

8. 高さのない家具を選び、視線を低くする

家具を選ぶときは、座った時の目線の高さを想像してください。目線の高さより背の低い家具だけを選んでレイアウトすれば、あら不思議!部屋が広く見え、落ち着く部屋に生まれ変わります。

低いソファ

1日のうちのほとんどを過ごすリビングでは特に効果大です。

 

9. お気に入りのアイテムにお金をかける

お気に入りのアイテム

最初にあげた「好き」なことをするための家具、とは別に、飾ってあるだけで癒されるものを見つけるのもポイントです。

落ち着く部屋=綺麗な部屋というわけではありません。他人にとってはごちゃごちゃしていても、自分にとって落ち着ける部屋を作るのが一番。

「これさえあれば、部屋でいるのが楽しくなる。」そんなアイテムを1つ、贅沢に飾るとそれだけで疲れも吹っ飛んでしまうかも。

最終的には、そのお気に入りのアイテムを引き立たせるように、周りのコーディネートを考えるといいですね。

 

まとめ

「落ち着く部屋にする」というのは、その部屋が自分にとって大切な空間になるということ。

毎日の暮らしを充実させてくれるお部屋づくりの参考にしていただければ幸いです。

 

 

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